市役所職員の住居は、市内と市外どっちがいい?

公務員

市役所でこれから働かれる方の中には、「職員なら市内に住むべき?」とお考えの方もいるかもしれません。

市内でも市外でも、職員の住む場所に制限はありません。(もしあれば憲法違反かとw)

ではどちらに住むのがよいのか?メリットとデメリットをまとめてみました。

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市内に住む場合

メリット

職場から近いので時間が増える

言うまでもなく、住居と職場が近くなることで、朝の通勤ラッシュの時間が短くなる、もしくはなくなります。

朝はメイクやゴミ出しで忙しいですし、少しでも自由時間を確保したい方は近くに住むのがいいですね。

家族のいる方は、より多くの時間を一緒に過ごせることになります。

デメリット

知り合い(職員・市民)に会いやすい

市役所の職員は、2人に1人くらいの割合で市内に住んでいます。
市によってはもっと多い場合もあるかもしれません。

スーパーや飲食店など、自然と行く場所が似通ってくるので、休日に家族連れの上司とばったり会う、ということもありえます。

オフの時に仲いいわけでもない職員に会うのは気まずいですね。

また、福祉担当の人でしたら、たとえば生活保護の申請に来て断った市民に休日に会うかもしれない、という可能性がゼロではないです。

仕事外で知り合いには絶対会いたくない!という方は、市外に住みましょう。

災害対応で声がかかりやすい

豪雨や地震で避難所や本部設営の対応が必要なとき、家が近くの人は声がかかりやすいです。

基本は全員でローテーションを組んでいますが、休日のときに呼び出されやすいのは近くにいる人です。

大雨の中電車で2時間かけて今すぐ来い!というのは難しいですからね。

と言っても大災害の場合は全員参集なので、あまり気にしても仕方ないですね。

市外に住む場合

メリット

職場と住居エリアが別なので切り替えやすい

仕事が終わって、徒歩5分のところに家があると、便利ですが近すぎて息抜きできないかもしれません。

違う街で景色が変わった方が、オンオフの切り替えがしやすいですよね。

家が遠いと先に帰りやすい場合がある

議会対応や予算編成などで、仕事が深夜にまで及ぶことがあります。

そんなとき、上司が優しければ「終電逃すから先帰っていいよ」と言われることがあります。

家が近くて徒歩や自転車通勤だと、何時発でも帰れるので、ある意味遠い方が有利かもしれません。

とは言え配慮してもらえるのは若手のうちで、役職付きになったら業務優先なので、寒い(夏は暑い)庁舎で泊まり込むことになります…。

デメリット

通勤に時間がかかり、自由時間が減る

特に都会の市役所の人は、通勤電車が地獄です。

コロナでリモートワークが進んだとは言え、市役所では対面業務が主流です。

家が遠いと、行き帰りの通勤だけで体力と時間が奪われてしまいます。

コロナ感染などのリスクが上がる

遠くに住んでいて公共交通機関を利用すると、コロナに感染するリスクが高まると思います。

多くの人はマスクをしていますが、ノーマスクや酔っ払いなど、リスクをゼロにはできません。

京王線のような事件に巻き込まれる可能性もあります。

安心して電車に乗れない時代になりましたね…。

まとめ

以上、市役所職員の住居について見てきました。

市内に住む場合

  • メリット: 職場から近いので時間が増える
  • デメリット:知り合いに会いやすい、災害対応に呼ばれやすい

市外に住む場合

  • メリット:オンオフの切り替えができる、早く帰れる場合がある
  • デメリット:自由時間が少ない、感染リスク

個人的には、それなりに近い職場の隣町くらいに住むのが気楽で1番いいと思います。

少し遠くはなりますが、知り合いに会う確率は減ります。

ちなみに一人暮らしの人は住宅手当がもらえますよ。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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