公務員試験に有利な資格ってあるの?現役公務員が教えます!

公務員資格 試験

公務員試験の申込書を書く際、資格や特技の欄に何を書くか迷ったことはありませんか?

「これがあれば絶対に受かる」という資格はありませんが、有利になる可能性のある資格はあります。

この記事では、試験に合格した職員が持っていることが多い資格について書いていきます!

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普通自動車免許

車

持っていないと「なんで?」と思われるほど、9割以上の職員が免許保持者です。特段の事情がない限り、免許は持つべきです。新入職員のプロフィールを見ると、10人中9人は免許を持っています。

若い職員は、現場や出張に出るときに当たり前のように運転させられます。

ペーパードライバーの方は、今のうちに運転の練習をするのがベターです。

運転できなくても問題はないものの、持っているのが当たり前すぎるため「同じ成績なら運転免許を持っている方を採用」ということもあるかもしれません。

特に公共交通機関が不便な自治体を受ける方は注意してほしいですね。

英語

英語

役所の業務で、英語を頻繁に使うことはありません。しかし最近は海外から来た労働者、学生、住民が増えています。

観光案内だけではなく、通常業務で外国人と関わる可能性は十分にあります。ネイティブスピーカーだけでなく、インドネシアなどのアジアから来た方は、日本語が苦手でも英語は話せるという人が多いです。 そんなとき、英語を話すことができれば心強いです。

最近は、英語のスコアを取得していると加点される自治体もあります。
堺市役所では、事務【プレゼン型】試験で英語能力に対し加算がされました(平成31年度)。 加算は TOEIC860点以上→+10点、730点以上860点未満→+5点 です。

山形県庁でも、行政職はTOEIC730点以上で20点の加算がされます(令和元年度)。

加点の対象になるだけあって、求められるスコアはやや高めです。

しかしTOEIC600点程度でもアピールしてくる受験生はいます。英検は2級以上、TOEICは600点以上ならばとりあえず書いておきましょう。

万一聞かれたときに備え、受験先の観光PRを英語で準備しておけば完璧です!

書道・ペン字

書道

市役所や町役場では、お世話になっている偉い方に感謝状などを書く機会があります。

字のきれいな職員がよく頼まれているので、周りから重宝されるスキルです。

小さい役所だと、試験の申し込みがオンラインではなく紙であることが多いです。字に自信がある方は、面接の前段階からアピールするチャンスです!

日商簿記検定 、珠算能力検定

役所の業務で直接役立つことはありませんが、採用担当者に勉強熱心だと思われる可能性はあります。

市役所の仕事はルーチンだと思われがちですが、毎年法令が変わりますから、自分で勉強する姿勢は大切です。

持っていれば書きましょう。

まとめ

以上、公務員試験に役立つ資格でした。

  • 運転免許
  • 英語
  • 書道
  • 簿記など

しかし資格そのものよりも、試験の成績や面接の方が大事です。もしも今の時点で持っていればアピールするか、くらいの感覚でいいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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