公務員という職業を女性におすすめしたい理由4つ

女性 公務員

こんにちは、アラサー公務員のミサギです。就職、転職を考えている女性の中には、公務員を考えている方もいると思います。

私自身が地方公務員として働いてきた中で、公務員は女性にとって働きやすい環境であると感じたので、その理由について書いていきます。

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待遇が男女平等

男女平等

2018年度、女性の賃金は男性の63.5~97.1%で、すべての年代において女性は男性よりも低いです(参考:厚生労働省)。

しかし公務員は、性別によって給料が変わることはありません。

公務員の給料は、基本的に在籍年数によって決まります。同じ階級、学歴ならば、男女共に同じ給料です。

女性も働き続けることが普通となった今、同じように働くならもらえる給料は多い方がいいに決まっています。

働きがいがある

待遇は男女平等であるとはいえ、公務員はまだまだ男社会です。

しかし最近では、女性の管理職が増えてきました。防災や子育てなどの分野で、政策決定の際に女性の意見が反映されることもあるでしょう。

たとえば熊本市では、女性職員が震災で経験した職務や、家庭との両立の厳しさを『平成28年熊本地震 熊本市女性職員50の証言』にまとめています。同じ公務員として、自分自身も辛い中で職務に向き合う姿には頭が下がります。女性が積極的に情報発信をすることで、今後の災害対策に役立つ貴重な資料が作られました。

変わりつつある公務員の世界で、女性ならではの視点で公務に携われるのは、今後公務員になる方のモチベーションになるのではないでしょうか。

子育て、介護がしやすい

女性と子供

女性の場合、子育てと仕事が両立できるかどうかは気になるところだと思います。

2018年度の調査では、女性が第1子の出産前後にそのまま仕事を続ける割合は53.1%でした。いまだに、約半数の女性が出産を機に退職していることが分かります(参考:内閣府)。

退職にはそれぞれの事情がありますが、子育ての費用を考えると、働き続けるという選択肢がもっと広まってもいいと思います。

公務員という安定した身分なら、出産を機に辞める必要はありません。

育休を取得するのが当たり前の職場なので、スムーズに休めます。復帰してからも、保育所のお迎えのために時短勤務ができます。子どもが急病にかかったら、その場で休みを申請して帰宅することも可能です。

ちなみに、育児休業は最長で3年取れます。民間企業は1年なので、かなり恵まれていますね。もっとも、3年もとると職場に煙たがられますが・・・。多くの女性は1年で復帰します。

親の介護についても、心配されている方は多いと思います。

こちらも介護休暇制度がありますので、「介護離職」をする人は見たことがありません。

ワークライフバランスの充実

ワークライフバランス

激務の部署でない限り、公務員は残業が少なく、休みがとりやすいです(参考記事:公務員のメリット4つ、現役職員が「よかった」と思うこととは?)。

家庭を持つ人なら、家族旅行、子どもの学校参観などに行くことができ、仕事に追われて家族との時間がなくなることはありません。

独身の人も、海外旅行、好きなバンドの全国ツアーを追いかける、演劇鑑賞、スポーツなど、趣味を楽しむだけの時間とお金は十分にあります。一人の方がお金を自由に使えるので、好きに車や家を購入できます。

パートナーの有無にかかわらず、仕事とプライベートを満足いくように両立できるのは、公務員の大きな魅力です。

以上、女性に公務員をおすすめする理由について書いてみました。

正直、仕事はストレスがたまることも多いです。住民からのあたりがきついですしね。

しかし家族と過ごす時間を多くとれる、有休や福利厚生の制度を利用してリフレッシュできるのは、公務員だからできることです。

女性が活躍できる場も、少しずつですが増えています。

公務員になろうか迷っている女性に、この記事が少しでも参考になれば嬉しいです。

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