公務員のメリット4つ、現役公務員が「よかった」と思うこととは?

メリット 公務員

こんにちは、アラサー公務員のミサギです。日々公務員を辞めたいと思っている私ですが、公務員でよかったと思うこともあります。

今回は、公務員の中でも市役所で働くことのメリットについて書いていきたいと思います。

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福利厚生の充実

健康診断

個人的な話で恐縮ですが、最近は貧血、便秘、耳鳴り、尿漏れなど、健康に多少の不安を感じています。

しかし、公務員なら人間ドックを正規の価格(4~5万円)より安く受けられます!民間企業に勤める知人に聞いたところ、補助金額は公務員の方がやや高めでした。

仕事、趣味、何をするにも健康が第一です。少しでも安く健康状態をチェックできるのは、本当にありがたいです。もちろん、職員向けの普通の健康診断を受けることもできます。

人間ドック以外では、レジャー施設の入場券を安く買えたり、結婚や出産のお祝い金がもらえたり保険に安く加入できたりします。

福利厚生の事業は各団体で独自に行っているため、隣の市の方が充実している!ということもありますこればかりは入庁するまで分かりませんね。

やりがいがある

やりがい

仕事にどこまでやりがいを求めるかは人それぞれですが、周りの人から感謝されるとモチベーションが上がるものだと思います。

市役所の場合、市民対応が多いため、窓口のやりとりで最後に「ありがとう」と言われると、役に立ててよかった!と思えます。

私も電話対応で「説明が分かりやすかった」と言っていただいたときは嬉しかったです。

公務員にも種類はたくさんありますが、目の前の人の手助けをするという、シンプルなやりがいを感じられるのは市役所ではないでしょうか。

また、最近では地方創生の関係で、公務員とは思えないほどユニークな取り組みをしているところもあります。

たとえば、広島県尾道市ではNPO法人尾道空き家再生プロジェクトが約100軒の空き家再生により新たな活用法を生み出し、地域を活性化させています。

新しいアイディアで市を発展に導くのは、挑戦しがいがあることでしょう。配属部署によっては、このように市民対応とは違ったやりがいも得られると思います。

休みがとりやすい

市役所には、銀行から転職してきた人が多くいます。彼らに話を聞くと、「葬式とか理由をつくらないと、1日休むことも難しい」とのことでした。

市役所は違います。休みは比較的とりやすい雰囲気です。

上司との関係が良好であれば、閑散期に1週間休むことも可能です。

私が働く役所では、1年間に取得された有給休暇の平均日数は10日でした。夏休みは、有給休暇とは別に5、6日あります。

個人的にありがたいのは、1時間単位で休みをもらえることです。ちょっと病院に行きたいときに、とても重宝します。

給料の平均額や休暇について気になる方は、「地方公共団体名+人事行政の運営等の状況の公表について」で検索してみてください。

地方公務員法58条の2により、地方公共団体は職員の任用や給与の状況について報告することが定められています。

(人事行政の運営等の状況の公表)

第58条の2 任命権者は、次条に規定するもののほか、条例で定めるところにより、毎年、地方公共団体の長に対し、職員(臨時的に任用された職員及び非常勤職員(第二十八条の五第一項に規定する短時間勤務の職を占める職員を除く。)を除く。)の任用、人事評価、給与、勤務時間その他の勤務条件、休業、分限及び懲戒、服務、退職管理、研修並びに福祉及び利益の保護等人事行政の運営の状況を報告しなければならない。

地方公務員法 (昭和25年法律第261号)

福利厚生がすべてではありませんが、受験先を決める際の基準の1つにはなると思います。

安定している

「絶対に倒産しない会社」――民間企業ではありえないことかもしれませんが、市役所はほぼ絶対につぶれません。「ほぼ」と書いたのは、市町村合併があった場合にどうなるのか未経験のためです。

一度公務員試験に合格すれば、不祥事を起こさない限り定年までクビにはなりません。給料もボーナスも安定してもらえます。

ライフプランが立てやすく、結婚したい方は公務員であることが婚活で有利に働くのではないでしょうか。独身の方も、金銭的にゆとりのある生活が保障されます。

公務員のメリットまとめ

以上、公務員のメリットをまとめました。

仕事はきついこともありますが、生活面では保障されていると感じます。

ボーナスや休暇など、民間の友人と比較すると、やはり恵まれているなと思います。

公務員のデメリットについては、また後日記事にしますね~。

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