公務員の異動はつらい?異動したいときは?

段ボールを持つ男性 公務員

こんにちは、アラサー公務員のミサギです。

社会人の皆様は、下半期が始まり、来年度を見すえながら仕事をされていることと思います。

さて、地方公務員に異動はつきものです。


自治体によりますが、毎年3月に発表されます。

10月の異動もありますね。

公務員(市役所)の異動はどんなものなのか、また、希望は出せるのか?といったことについて書いていきたいと思います。

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公務員の異動はつらい?

同じ市役所とはいえ、業務は窓口、福祉、都市計画、財政など多岐にわたります。

課にいる人たちの年齢やメンバーの質も、それぞれに異なります。

よく言われるのが、公務員の異動は転職のようだということです。

その通りだと思います。
雰囲気や仕事内容が全然違うので、すべて0から築き上げる必要があります。

人間関係、仕事内容の2つがガラッと変わるので、新しいところが合わない人には辛いと思います。

私も和気あいあいとしていた課から超体育会系の課に移り、絶賛孤立中です(笑)

異動はどうやって決まる?

異動は人事課が決めます。

異動が関係する各部長にはちらっとうかがいをたてているのかもしれませんが、詳しい相談まではしていないと思います。(担当したことがないので過程は不明)

適正な配置などと人事はうたうものの、「A課は新事業で来年は人が足りなさそう。そういえばあいつはB課で長いな。そろそろ動かそう」というほぼノリで決めている気がします。

つまり職員の知らないところで異動先が決まります。

理不尽。

異動願いは出せる?

本人からすればランダムに決められる人事異動。

しかし「異動したい」と希望を出すことは一応できます。

下半期に異動願いの書類を提出したり、人事面談を設けたりしているところが多いようです。

希望が通るかどうかはタイミング次第です。

「あいつはいらない」と行きたい部署の人たちに思われないように、現在の部署の仕事をきちんとこなすことは必要だと思います。

なぜその課に行きたいのか仕事内容を調べ、自分が担当業務で身に着けたスキルをどう活かせるかを移動願いに書けば、通りやすくなるかもしれません。

まるで志望動機ですね(笑)

その年がダメでも、あきらめずに来年異動願いを出して頑張りましょう!

異動のスパンはどのくらい?

異動の頻度は一般的に3年に1回程度です。

新人職員の場合は10年で3カ所経験するローテーションを組む自治体が多いです。

県庁だと、出先機関と本庁が交互と聞いたことがあります。

新人の頃にいた部署に、課長になってから出戻りということもあります。

ちなみに仕事のできない問題職員は異動回数が多いですが、逆に仕事ができる人も様々な課が欲しがるため、よく異動する場合があります。

まとめ

地方公務員の異動事情について書いてみました。

  • 公務員には様々な部署があるので、異動がつらいこともある
  • 異動先は人事課によって決められるが、希望を出すことはできる
  • 異動したいときは、まず今の仕事を真面目にやる必要がある
  • 異動の頻度は3年に1回程度

基本的に適正よりもその年の状況で決まります。

つらいこともありますが、そうならないように普段から人間関係を作っとけということなのでしょう…。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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